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2011年3月5日土曜日

幻想水滸伝3

〜RPGのすすめ〜
第21号:「幻想水滸伝3」

「信じる道ならば進むのでしょう。それは、人の性なのですから。」

今回は幻想水滸伝3を紹介したいと思います。

言うまでもなく、幻想水滸伝シリーズの3作目です。
PS2ソフトで、仲間が108人であるなど、基本的な部分は前作と同じですが、ちょっと違うとこがあったり・・・。

まず、主人公が4人ほどいます。その4人は最初それぞれ独立したストーリーを進み、中盤から互いに絡んできます。
また、敵側の視点で進むストーリーもあります。

どのストーリーから進めるも良く、1人をずっと進めて1人ずつ終わらせるも良く、全員まんべんなく進めるも良いのです。

このシステムは3だけですね。
個人的には、最初は立場も出身も全てがバラバラだった人々が、少しずつ1つになっていくっていうストーリーは好きですね。

前作とのつながりは、それほど無いです。ストーリーは前作やってなくてもわかります。

もちろん、ビッキー、ジーン、などのお馴染みのキャラや、たいてい軍師になるシルバーバーグ家のキャラも出てきます。

他に、2で出てきたルシア(最後の方で敵キャラとして登場)は、この主人公の1人の母親だったり、
1,2で出てきたルークが今回のキーだったりします。

さらに新しく、スキルシステムなんてのがあったりします。

そして、今回も新しい真なる26の紋章が出てきます。ちなみに、自分の選択肢によって、誰がどの紋章を継承するか変わってきます。

世間的には、2が最高傑作だったためにあんまり目立ってませんが、けっこういろんな特徴がある幻想水滸伝ですよ。

時間軸は4→5→1→2→3 ということで一番新しいです。

それでは、幻想水滸伝6が早く出てくれることを祈って・・・。


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2011年2月14日月曜日

チョコボの不思議なダンジョン2

〜RPGのすすめ〜
第20号:「チョコボの不思議なダンジョン2」

今回は、少しっていうか大分古いPSソフトの「チョコボの不思議なダンジョン2」を紹介します。

一応チョコボの紹介ですが・・・
チョコボっていうのは、私の大好きなファイナルファンタジーシリーズに登場する、まさに不思議な生物です。
見たとおり鳥ですが、ほぼ飛べません。

FF2から、全てのFFに登場してます(たぶん)。FF7では、やり込みに必要不可欠で、超大変でしたね。

そのFFシリーズから、派生したゲームの1つが「チョコボの不思議なダンジョン2」というわけです。

プレイの感想ですが・・・
良くも悪くもまさにPSソフトだな〜〜って感じです。ジャンルはRPGで、次々とダンジョンをクリアしていくものです。

主人公はもちろんチョコボで、他にはいろんなFFキャラが登場します。

まず仲間は、モーグリ、シド、シロマ(白魔道士)、デブチョコボ、バハム─ト(仲間)、などなど・・・

そして敵については・・・
ゴブリン、黒魔道士、翼が生えた目ん玉のヤツ(くそっ名前が)、リヴァイアさん(リヴァイアサンじゃないっすよ)などなど・・・

村の住民も・・・・
ゴーレム、べヒ─モス、ゴブリン、ボム、黒魔道士、などなど。

FF好きにはたまらないキャストですね

ストーリーは、最初はあってない感じ。ただ、お宝目当てのモーグリと冒険をするという感じです。

でも、その後シロマ(白魔道士)が登場するあたりから、少しずつストーリ性が出てきます。
ってか、このゲームのストーリーのほとんどはシロマがらみです。

ダンジョン巡りだけじゃなくて、意外にストーリーが深かったりもします。

あと、上に書いた村の住人たちのミニイベントが豊富なんです。すべてのミニイベントを見るのは、けっこうなやり込みです。

特に、ランダム移動を続ける黒魔道士をある場所に連れていく、というのは骨が折れる作業でした。
いままで、色んなRPGをし、色んなやり込みをしてきましたが、こんなやり込みはこのゲームだけです。

だって、「RPGでは欠かせない何度話しかけても同じセリフしか吐かず延々とランダム移動を続ける村の住民」を、
なんとかして指定の場所へ・・・。

最初は無理だろって感じでしたが、まあ苦労して出来ました。いい経験でしたよ

もちろん、やり込みとして、隠しダンジョンもありますが・・・。

さすがPSソフト・・・ムズイです。
っとまあPSソフトにしては、色んな要素が詰まってます。
他にもチョコボのゲームはたくさん出てて、いくつかやりましたが、1番はこのゲームです。

ちなみに他にやったのは・・・
・チョコボの不思議なダンジョン
・チョコボレーシング 〜幻界へのロード〜
・ダイスDEチョコボ

最後に、不思議なデータディスクについてですが、
チョコボの不思議なダンジョン2には、もう1つディスクがついてまして、それにはいろんなデータが入ってます。

その1つに「サガ フロンティア2」の体験版があるんですが、けっこう面白かったです。
まあ今やっても、すでに発売されてますから微妙ですが

では、チョコボのゲームが今度はPSPかPS3で発売されることを祈って



チョコボの不思議なダンジョン2

2011年1月30日日曜日

零の軌跡

〜RPGのすすめ〜
第18号:「零の軌跡」

今回は、零の軌跡を紹介します。私の中の2010年最高傑作です。文句なしの1番です。
といっても2010年はそんなにゲーム出来なかったんですが・・・。

では、紹介を・・・。
「零の軌跡」は、「空の軌跡FC」「SC」「the3rd」に続く軌跡シリーズの2作品目です。
続くといっても空の軌跡をプレイしてなくても、ストーリーは分ります、がプレイしておくことを強く勧めます。

前作までは最初はPCでその後にPSPに移植、という形だったんですが、今回は最初からPSPソフトとして発売されました。

プレイ後の感想ですが・・・
なぜこんなに面白いのだろう・・・。
私はこの軌跡シリーズが最高に好きなんで、主観入りまくりなんですが、客観的にみても面白いと思います。

まあ、ゲームシステムはほぼ前作と同じなので、前作が面白いと感じたのであれば、絶対面白いと思うはずです。
もちろん色々とアレンジもあります。コンビクラフト、チームラッシュ、タクティカルボーナスetc・・・・

ちなみに、主人公はエステルやヨシュアでなくて、新キャラです。そして前作のように、パーティを自分で決めるというのはほぼなく、
大体が決まった4人でこしていくことになります。

舞台も前作では名前しか出てこなかった、クロスベルってとこで、最初は新キャラばかりです。

前作キャラも、もちろん登場します。
エステル、ヨシュア、レン、レクター、ブルブラン、キリカ・・・。

意外なのはキリカ 正直そんなに重要キャラでもなかったんですが、急に登場してきてレクターとイロイロ・・・・・。

おそらく、キリカとレクターのあの対談が、次作への布石かなと思います。次の敵は帝国かな

そして、零の軌跡を語る上で、欠かせないのはレンです。前作では敵キャラで、今回はチョイ味方です。

エステル達がクロスベルに来たのも、レンを探すため・・・。
とにかくレンが零の軌跡の8割を占めています。レンの過去が明らかになるんですが・・・。
ナミダなしには語れない、切ないものでした・・・。エステルとレンのあのシーンにはホントに久しぶりに泣きました。

レンがものすごく好きになりました。
最初らへんは、可哀想という感情ばっかりでしたが、最後には家族愛ってものも感じられて、温かな気持ちになりました。

レン・・・ホントに良かったです

っとレンを語り過ぎましたが、ホントにいい話ですから、皆さんもぜひ心を温めてください。

あと、レンの他にも不運な子どもが結構出てきます。
っていうか、このシリーズの子どもってほとんど辛い運命を背負ってるんですよね。

さらに良かったのは、声優さんです。今回はボイスもあってそれも楽しめました。有名な声優さんもけっこう出てますよ。
例えば・・・・
・水橋かおり(超まったりアニメ、ひだまりスケッチの宮ちゃん)
・三木眞一郎(なつかしのポケモンのコジロウ、ガンダム00のロックオン兄弟)
・皆川純子(ツイストサ─────ブっ)
・釘宮理恵(ツンデレキャラで有名ですね、今回は全然ツンデレじゃないんだからね)

などなど、勢ぞろい、素晴らしい。

まあ王道RPGなので、まったく面白くなかったなんてことにはならないと思います。
この平成時代、こういう王道なRPGをしてみるのもイイと思いますよ。

すでに、次作が今年中に発売されることが決まってます。うれしいッスね これだけで2011年も生きられます。

2011年1月10日月曜日

幻想水滸伝2

〜RPGのすすめ〜
第16号:「幻想水滸伝2」

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

新年初、紹介したいゲームは「幻想水滸伝2」です。

さて、物語は「1」の数年後・・・。「1」では親子同士が敵になったりしましたが、今度は親友同士が戦う運命に。

「1」でも登場しシリーズを通してキーとなる27の真の紋章が今回も運命を大きく左右します。
今回はこの力を、2人の親友が、半分ずつ継承します。

そして「強さ」を手に入れた2人・・・。最初こそ力を合わせて戦うんですが、少しずつ、少しずつ、互いの心はずれていき・・・。

登場人物は、「1」のキャラが結構出ます。
フリックとかビクトールとか、さらに前作のデータを引き継げば、「1」主人公も出てきます。これがまた強いんですよね。
ソウルイーターの能力全開で、最強です。

もちろん、仲間は108人です。108人集めれば真EDとなります。
どの作品もそうなんですが、この「2」はぜひ108人集めて、真EDを見ていただきたいんです。
これを見ずして、幻想水滸伝は語れない。

もちろん、真EDも普通のも見ていただきたいです。
「1」の真EDも最高なんですが、っていうかどの作品もなんですが、やっぱり108人集めてこその「幻想水滸伝」です。

107人でクリアしようと、80人でクリアしようと、同じこと。108人でクリアしなければ、幻想水滸伝は完結しないんです。
特に「2」は真EDじゃないと、伏線回収できずに終わってしまいますからね。

とイイことずくしの「幻想水滸伝2」ですが、私は「1」の方が好きなんですよ。
ストーリーとか音楽はすべて互角、けど一つだけ天と地ほどの差がある点があるんです。

ズバリ、戦争イベント!!
私は「1」のワーって突っ込んで、ワーって戦って、ワーって勝利する、あのイベントが好きだったんですよ。

でも「2」では進化してしまって、中途半端なシミュレーションゲームみたいになってしまった。「1」のままでよかった。
3以降のもシミュレーションゲームっぽくなってるんですが、3以降のはちゃんと進化しきってるんで、まだ楽しめます。

でもその戦争イベント以外は完璧といえるRPGです。思えば、「1」と「2」でRPGにハマったのかもしれません。

キャッチコピー「その強さがあれば、全てを守れると思った・・・」にも魅かれますね。
これが、主人公の気持ちを指してるのか、親友の気持ちを指してるのか、それとも両方なのか、私は両方だと思いますが・・・。

27の真の紋章という特別な力を手に入れた2人・・・。2人とも平和を願って戦っていたはずなのに、いつしか敵対・・・。

そして、忘れてはならないのが、その2人の幼馴染であるナナミの存在です。文句なしのヒロインです。
ジーンさんの足元にも及ばない色気ですが・・・。彼女が1番苦しかったんだと思います。
どちら側につくか、自分はどうするべきか、悩んだと思います。

そんなナナミが最後に出した結論は・・・。そして衝撃の結末が・・・。

今思うとナナミは主人公並みの役割を果たしてますね。いやっ、姉的存在だって自分で云ってましたね。
まさに2人の姉のごとき存在だったと最後になって分りました。

長くなってしまいましたが、RPG好きにはたまらない作品ですよ
PSP版の「1&2」が超お勧めです。



幻想水滸伝I&II ベストセレクション

2010年12月30日木曜日

幻想水滸伝1

〜RPGのすすめ〜
第15号:「幻想水滸伝1」

2010年も残すところ、後2日ですね。
2011年も面白そうなゲームの発売がたくさん控えています。
例えば・・・「零の軌跡」の続編、「ディシディア ファイナルファンタジー」の続編、「戦場のヴァルキュリア3」etc

特に、「零の軌跡」の続編は楽しみですね。

余談はこの辺で、ゲームの紹介をしたいと思います。
今回は。幻想水滸伝シリーズ第1作「幻想水滸伝1」です。

幻想水滸伝シリーズというのは、コナミによる、中国の小説「水滸伝」を基にしたRPGで、現在1〜5+外伝が発売されてます。

このシリーズの特徴は、なんといっても仲間が108人ということです。外伝以外はすべて108人で、とても多いです。

「1」は最初はPSで出て、その後ケータイやPSPに移植されました。ちなみに私はこのPSP版を買いました。
これは「幻想水滸伝2」もセットでお得でした。

特徴は、この仲間の数ですね。108人集めるとなると結構な苦労ですよ。
でも個人的にはそんな苦でもなくむしろ、本拠地がどんどん活気づいていく様が、楽しみになります。
もちろん108人あつめなくてもクリアはできます。でも集めるべきです。普通のEDも真EDも両方見るべきです。

王道って感じですかね。そんなに特徴あるストーリーではありません。だからその分、万人に受けると思います。
個人的には、けっこう仲間が死んでいくな〜と思いました。まあ仲間が死んでいくことで主人公の力が増すんですけどね。

難易度は低めです。特に行き詰るようなことはなかったと思います。GAMEOVERにはならないと思います。
ただ仲間集めがちょっとむずかしかったり・・・。これは攻略サイトか本みないと1000%無理ですね。
条件とか期間とか色々あって、まあ苦労は少しします。

幻想水滸伝シリーズは現在1〜5と外伝が数本出てます。どの作品からやっても大丈夫です。
最新の「ティアクライス」以外は全部しましたが、やっぱり「1」が1番です。そして「2」が2番です。

このシリーズでは真なる27の紋章っていうのが出てきて、これが物語のキーとなるんですが、まだ20も出てないので、
まだまだ新作は登場すると思います。
2011年に発売されてほしいですね。新作はぜひPSPかPS3で出てほしいです。

それでは、2010年最後2日、みなさん大いに楽しんでください^^



幻想水滸伝I&II ベストセレクション

2010年12月25日土曜日

FF7 クライシスコア

〜RPGのすすめ〜
第14号:「FF7クライシスコア」

今回は、「コンピレーションオブFF7」の1つである「クライシスコアFF7」を紹介します。


「クライシスコア」は2007年9月13日にスクウェア・エニックスより発売されたPSP用ソフトで、
ジャンルはアクションRPG。
キャッチコピーは  「男たちは己の悲運より、友のために涙を流した」

上にも書いたとおり、「クライシスコア」はFF7のスピンオフ作品で、FF7では、ほんの少しだけ登場したザックスが主人公です。
たぶん、名前と回想で少しだけ登場しましたね。FF7で名前が出てきたとき、エアリスとティファが少し反応しましたね。
でも、親友であったはずのクラウドは無反応。この辺りは、FF7をプレイした人なら分りますよね。

このゲームでは、ソルジャーであるザックスを中心に、新羅兵のクラウド、花売りのエアリス、宝条博士、ツォンをはじめとする
タークス、その他のソルジャー達の生き様が描かれています。その他のソルジャーには、あのセフィロスも含まれてますよ。
英雄と呼ばれ、みんなの目標で、まだ人間味あふれるセフィロスが登場します。ちなみに、ちっちゃいころのユフィも登場しますよ。

内容は、FF7の数年前の話で、セフィロスがいかに堕ちたのか、ザックスはどういう最後を遂げたのか、
クラウドはどうしてFF7の時のような状態になってしまったのか、が具体的に判明します。ちなみに、当面の敵はウータイです。
ウータイを相手にするのはなんか、変な感じです。まあ主人公がソルジャーだから仕方ないんですが・・・。

では感想を・・・・
まず、衝撃的だったのはセフィロスです。FF7では完全に堕ちた天使で、残虐極まりない性格だったあのセフィロスが、
このゲームでは優しい笑顔を見せたり、少しふざけたセリフをいったり、人間味に溢れています。
あのセフィロスが仲間の身を案じたりするんですよ。信じられませんよね
FF7では、「俺は選ばれし者。この星の支配者として選ばれし存在だ」的な発言をしまくってたあのセフィロスが・・・。

アクション要素も敵をなぎ倒していく感じで、爽快でしたスロットシステムも今までにないもので、斬新でした。スロットの如何で、
レベルが上がったり、リミット技が発動したりします。個人的にスロットでレベルが上がるってのが面白かったです。

ストーリーもいいです。FF7では一応クラウドの過去が語られたんですが、それがさらに具体的に語られています。
ザックスとクラウドの出会い、ザックスとエアリスの恋、セフィロスや他のソルジャー・タークスとの友情、ユフィとの宝探し対決、
などなど見どころありまくりです。FF7で登場したキャラが登場すると、
なんか興奮しますツォンとか宝条博士とかが仲間っていうのもなんか新鮮です。

あと、「FF7 ダージュオブケルベロス」で出てきた「Gレポート」の「G」っていうのが誰なのかというのも判明します。
いろんな事実が判明して、他のFF7作品では謎だったところが色々と明かされます。

ちなみに、私が一番いいな〜と思った場面というか内容は、バスターソードの継承です。
FF7でクラウド初期装備であるバスターソード、これがザックスから受け継いだものだということは知っていましたが、
ザックスもアンジールという先輩ソルジャーから受け継いだものだということが分かります。
アンジールからザックスへの継承シーンも感動するんですが、なによりもザックスからクラウドへの継承シーンが感動します。
バスターソードっていうのが、彼らの友情の証。このゲームをプレイした後では、バスターソードへの見方が変わります。
ただの初期装備ではありません。戦士たちの色んな意志が込められているんです。
こんな背景があって、クラウドに受け継がれてきたんだなぁって感動します。

ザックスの最後のシーンもいいですね。
クラウドの「俺が、お前の生きた証」という台詞にはジャンプをはるかに凌駕する友情を感じます。
そこで、クラウドはバスターソードとともに、その遺志を受け継ぎFF7の物語へとつながっていきます。

とまあ、長々と語ってきましたが、私の中でこのゲームは最高の部類に入ります。アクションRPGとはいえFFなので、
もちろんやり込み要素も豊富で、かなり遊べます。しかもアクションなので結構技術が必要だったりします。

正直、悪いところはありません。

売上は、現在PSPソフトの中では第5位です。やはりモンハンシリーズが強いようです。(くっそ〜)

ってなわけで、「クライシスコア」の紹介でした。
ちなみに、FF7をプレイしていなくても内容は分りますよぜひ、このゲームをプレイしてFF7の世界にのめり込んでください。




クライシス コア -ファイナルファンタジーVII

2010年12月13日月曜日

FF7アドベントチルドレン

〜RPGのすすめ〜
第13号:「FF7アドベントチルドレン」

今回紹介するのはFF7シリーズの一つ、「FF7アドベントチルドレン」です。

これは、FF7の2年後の世界が描かれたDVD作品です。2005年に発売され、PSP版も発売されました。
これが、バカ売れし、発売日からすでに売り切れする店が続出しました。私はもちろん予約なので全然困りませんでしたが。
驚くことに、発売翌週のオリコン週間DVDランキングでは1位「初回限定豪華パッケージ仕様」、
3位「アドベント ピーシーズ:リミテッド」、5位「通常版」とトップ5に3種類同時ランクインしました。
ランクイン5週目で1位に返り咲き(通常版)、6週連続TOP5を記録しました。

「全ての運命には語るべき理由がある。だから彼らは帰って来た。」

内容の説明を少し。
FF7でクラウド達がセフィロスを倒し、世界を救ってから2年・・・・
ミッドガルでは「星痕症候群」という原因不明の病に苦しめられていました。クラウドは平和と引き換えに大事な仲間たちを
失ってしまったことへの深い自責の念に心を閉ざしていました。そんなクラウドの前に新たな敵が・・・。
そしてティファや、ルーファウスの前にも。っていうかルーファウス生きてたんですね。ウェポンにやられたと思ってましたよ。
他のキャラクター、シドとかユフィたちも全員出てきます。最後にはあの英雄も・・・・。

「お前への贈り物を考えていた・・・・絶望を送ろうか」

観ての感想ですが、
まず何より綺麗ですFF7のポリゴンとはもう比べようがありません。
クラウドはよりカッコよく、ティファはより可愛く、ユフィはよりかわいらしく、ヴィンセントはよりクールに(ほんとに50歳か)、
バレットはよりワイルドになっています。技術は進歩しましたねグラフィックが綺麗になったことで戦闘の迫力がすごいんです。
高速かつド迫力な戦闘が心を終始踊らせます

そして、もうひとつ良かったのは
懐かしさです。色々と懐かしいんです。FF7の記憶が蘇ります。
まず、音楽色んなところで、FF7の音楽が流れます。もちろんアレンジされていてさらに良い者となっています。
「片翼の天使」「エアリスのテーマ」はいわずもがな、個人的に一番よかったのはティファが教会で戦っているときに流れた
「戦う者たち」です。これは、FF7の戦闘曲です。ティファの激しい戦闘とあいまって、とても興奮しますよ
あと、クラウドのリミット技にも感激凶切り、破こう撃、超究武神覇斬ver5、などなど。
あのリミット技が超グラフィックで帰ってきます。さらに、マテリアや召喚獣も登場しますよ。

FF7をやったことある人ならもちろん、やってない人でも楽しめますよ。

現在、3種類ほど発売されています。
まず、普通のDVD版、そしてPSP版、最後に最近発売されたコンプリート版、です。
このうち最後のコンプリート版(通称 ACC)には追加シーンが30分ほどあります。もち、買いました。
しかも初回限定版には特典としてPS3用ゲーム「ファイナルファンタジーXIII」の体験版、
「ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII」、「ファイナルファンタジー アギトXIII」の最新トレーラー映像が収録されている
ディスクが付属しています。これも、もちGET。

まあ、FF13に興味がないなら普通のでいいと思います。



ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (通常版) [DVD]

2010年12月6日月曜日

ダージュオブケルべロス

〜RPGのすすめ〜
第12号「ダージュオブケルべロス」

「星を救い、過去と決別するため  愛銃ケルベロスが挽歌を奏でる」

というわけで、今回は、FF7シリーズの一つ、「ダージュオブケルベロス(DC)」を紹介します。

まずは基本的情報から。
「ダージュオブケルベロス(DC)」ははスクウェア・エニックスから発売されたガンアクションRPGです。
FF7のスピンオフ作品の1つで、2006年1月26日に発売されました。主人公はFF7で登場したヴィンセント。
ちなみに私が、プレイした最初で最後のガンアクションRPGです。

あと、ヴィンセントの紹介もしときますね。
ヴィンセント、本名ヴィンセント・ヴァレンタインは元・神羅製作所総務部調査課(通称タークス)のガンマンで、
FF7でも登場しました。この時は、隠しキャラの扱いで、仲間にしなくてもクリアできました。仲間にするときはなんと、
ニブルヘイムの新羅屋敷地下の棺の中で眠っています。そこに、クラウド達が訪問し、共に、セフィロスと戦うことを承諾します。

ここで、なんで承諾したのかっていうと、ヴィンセントの愛した女性ルクレツィアの息子がセフィロスだったためである。
ちなみに父はあのマッドサイエンティストの宝条です。(FF7の中で一番のワルモノ)まあ宝条も色々苦しんだんですがね・・・・

そして、なんで棺に眠ってたかっていうと、彼はタークス時代に、ルクレツィアを愛していましたが、
彼女はあろうことか宝条と結婚します。この理由は、ヴィンセントの父グリモアと関係があります。
早い話が、彼女はグリモアを死なせてしまったんですね。

しかし、夫の宝条は妻であるルクレツィアをも実験に利用し、彼女は心身共に衰弱してしまいます。これに抗議したヴィンセントは
宝条に撃たれ、て瀕死に。彼を救うために彼女は・・・・・。この後はゲームをプレイしてのお楽しみってことで。

まあ、なんだかんだあって(DCでわかりますが)、ヴィンセントは20年以上棺で眠ることにそして、
「FF7」のリミット技から分るように、モンスター化ができるようになり、体もほぼ不死になります。
実年齢が50以上なのに外見年齢がず〜っと27歳なのはこのため。
ちなみに、FF7でヴィンセントのリミット技をすべてゲットした人は知ってると思いますが、
FF7で彼の最終リミット技のカオスを覚えるためには、ルクレツィアの祠で彼女に奥義書をもらわなければなりません。
なぜ、彼女が持ってるのこれもDCをプレイすれば分ります。

あと、FF7のパーティメンバーの中ではユフィが多く登場して活躍します。もちろん他のメンバーも登場します。
あとFF7ではケット・シーを操作してクラウド達を支援したリーブも活躍します。

では、プレイしての感想ですが・・・・・
ストーリーは面白かったです。FF7では全くもって謎に包まれていたヴィンセントの過去が明らかにされます。
謎が全部とけてスッキリしますよ。 あとCGは綺麗です。ムービーシーンのヴィンセントはカッコイイです。
セリフもいちいちかっこいいですよ

「あの時に凍りついた私の時間が、今ふたたび動きはじめる」

「仕方がない。世界を・・・・救うとしよう」

「眠るべきだったのは・・・・きさまだ、宝条・・・・・!」

「この身体は・・・・私に与えられた罰・・・・・」

終わり方も(隠エンディングですが)、最後に謎を残す感じで、良かったです。あの片翼のやつは誰なのまあこれは、
「FF7クライシスコア」というゲームで分るんですが。

残念だったのは・・・・・・
あんまりアクションにドキドキ感を感じられませんでした戦い方がワンパターンで戦略性に欠けますね。
私は普段RPGしかしませんから、アクションゲームについては良く知りませんが、
アクションゲームの醍醐味はフィールドを駆け回り、敵をなぎ倒していく爽快感だと思います。
でもこのゲームはそんなに爽快感がなかったような・・・・
ストーリーに対するドキドキ感はあったんですがね。次のストーリーが早く観たいからアクションをこなしていくって感じでした。
むしろ、ムービーが観たかっただけだったかもしれません。

つまり、私が言いたかったのは、このゲームはDVDで十分だったってことです。無理にガンアクションを入れずに、
綺麗なCGとストーリーだけを楽しみたかったです。

ですが、何度も言うように、ストーリーとCGは最高ですから、
アクションをちゃちゃ〜〜と終わらせてムービーシーンを楽しめばいいんですよ。
ちなみに難易度はそんなに高くなかったです。一度もGAMEOVERにならないでしょう。難易度は選べますがね。

アクションを期待する人にはどうかな〜〜って思いますが、FF7をプレイした人や、
これからFF7シリーズをプレイしようかな〜って人にはお勧めですよ。
普通版とインターナショナルばんがありますが、後者ではムービーやアクション要素が少し追加されています。

2010年11月27日土曜日

ファイナルファンタジー6

〜RPGのすすめ〜
第11号「ファイナルファンタジー6」

ファイナルファンタジーシリーズの6作目「ファイナルファンタジー6」を紹介します。

基本情報から。
1994年にスパーファミコンむけに発売されたRPGソフトです。FFシリーズ最後のドット絵ゲームです。

やってみての感想ですが・・・・
良いとおもったところは、なによりストーリーです。今までFFシリーズをはじめとし、数々のRPGをしてきましたが
未だにこのゲーム以上に胸に響いたストーリーはないです。少し紹介をします。ネタばれあります。
まず、パーティメンバーが14人います。これは他のFFシリーズの追随を許しません。
そして物語の中盤で大分パーティが集結するんですが、世界が崩壊してしまい、バラバラになってしまいます。
また一人からスタートです。
ここから、仲間が少しずつ再集結していくところが、個人的に最高に心躍ります。最終的に14人集めなくても
クリアすることは可能ですが、絶対集めた方が楽しめます。
あと、音楽(BGM)もいいです。「仲間を求めて」っていうBGMがあるんですが最高ですよ。戦闘曲も印象深いです。
よくBGM聞きながら勉強したものだな〜〜 なつかしいな〜〜

悪いと思ったところは、ドット絵ってとこですかね。私はドット絵も結構好きなんで十分楽しめますが。CGが進化しまくっている
現在では、少し見にくいとか、物足りないと感じるかもしれません。
あとパーティが多い分、個々のストーリが少し浅いですね。正確に言うと、主要キャラのストーリーは深くて充実してるんですが、
他のキャラはほとんど個人のストーリーがなかったりします。仕方ないといえば、仕方ないんですがちょっと残念ですね。

さて、色々書きましたが、個人的にはFF6はFFシリーズの中で、2番目ですね。ちなみに一番はFF7、3番はFF10です。

ドット絵があんまり気にならないという方はぜひやってみては??
現在、PS、GBAで発売されてます。お勧めはFF4,FF5,FF6がセットになった「FINALFANTAGY COLLECTION」です。



ファイナルファンタジー6