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お題 ≪飛龍の拳3 五人の龍戦士 その3≫
第5章はいよいよ全員集合しての本編開始。
まずは毎度お馴染みの世界異種格闘大会編からスタートです。
龍戦士の活躍により、つかの間の平和を取り戻した世界。
龍飛は大会3連覇を目指して再びニューヨークの地に降り立つ。
ちなみに他の4人の仲間は参加せずに応援のみという設定で。
またも紛れ込んでたシツコイ龍の牙を蹴散らし
決勝で龍飛が対戦したのはレッドファルコンなる拳法家。
その正体は前作で龍飛に敗れた月光衆・スザク(覚えてる?
が、本性を現わしてさぁもう一度勝負!という処で突然、
ゴゴゴゴゴゴゴゴ、、、、!と世界に異変が走るのでした。
「この感じは!、、、
まさか?!アイツが甦ったというのか?
くっ!こうなれば仕方が無い!
ヤツの相手はキサマらに任せるとしよう!
龍飛、この勝負あずけたぞ!」
訳のワカラン言い訳を残して、戦わずに去ってったスザク。
いったい何しに来たんだアイツは?、、、、と呆れつつも
龍飛たち5人の龍戦士は、その異変の中心地へと急ぐ。
そして龍飛たちの前にドバァーン!と現れたのが
五大明王のボスを名乗る、龍魔王フドウなる強者でした。
我等の大魔神復活の邪魔をするというのであれば
いつでもかかって来るがよい!ということで
龍戦士は奴らのアジト、グランドキャニオンへと向かう。
こっから先の道中パートからようやくですね。
5人の仲間を自由に交代して進めるようになるのは。
今回のメンバーライフは、各人個別の独立制となりました。
聖水が3つまでしか持てなくなった分、これは助かります。
激亀忍者伝みたくライフをギリまで使って進みましょう。
ザコ龍の牙や、中ボスドラゴンなんかを蹴散らして進むと
ゲームは最終エリア、復活五大明王とのボスラッシュに到達です。
ここでは「俺に任せてくれ!」と言いだすメンバーで戦わないと
敵の法力が防げず苦戦しますので注意。
ちなみに、もうこの辺までゲームが進むと
心眼マークへの対応速度が追いつけなくなって大変でした。
レベルアップの無い以上、私みたくギブアップ!って人は
もう敵側のマーク3つは最初から捨てて、
自分側のマーク3つのみに集中しての
防御一本に専念してた方が無難のようです。
3では、防御成功でもKOゲージが貯まるようになったので
そっから飛龍の拳による一発逆転でも狙っとくべし。
こうして全員倒して日輪剣の柄も無事完成したらば
(時渡りの珠を使えば取り逃しも回収できるそうな)
最後は龍魔王フドウとの最後の心眼バトル、
そしてラスボスを飾る化け物、合体明王とのコマンドバトルです。
もちろん今回も、龍天大聖に合体してのフィニッシュは健在で。
合体明王を倒せば本作は一応のエンディングを迎えます。
、、、、、、が!
すっかりシリーズ化の旨味を占めたのか夢の助ハン、
性懲りもなくまたも続編作る気マンマンだったしぃ〜!w
『龍戦士の長き戦いは終わった。。。。だが!』
『フドウ最後の怨念が宇宙を貫き、紅き凶星へと注がれると
ついに大魔神は復活してしまった!』(←断定かよw
『再び暗黒の闇に包まれた世界!
果たして龍戦士は今度こそ大魔神を封印できるのか?
そして気になる、姿を消したままの月光衆スザクの狙いは?
謎が謎を呼び、風雲急を告げる、
次回、飛龍の拳パート4に、どうぞご期待ください!』
、、、、ってこんな感じで大風呂敷広げといて、
結局、出てないっすよね〜、パート4。。。。。。。
飛龍の拳、まさかの≪未完!!≫
応援ありがとうございました。
夢の助先生の次回作にご期待ください。
《次回につづく》